どっちを向いてもありがたい

阪急うめだ本店で開催されていた、ぬぬパナ展がこの月曜日に無事終了いたしました。会場にお越しいただいた皆様、作品を見ていただいた皆様、ありがとうございました。
私は、4月15日の日曜日に会場にいたのですが、綿、絹、苧麻、芭蕉、和紙などを素材にした気持ちの良い美しい布たち、素敵な作り手さん達と、一年ぶりに再会でき、良い刺激をもらい、貴重な勉強もでき、楽しい気分にもなるという、贅沢な時間を過ごすことができました。
毎回この展示会に参加して思うのは、作り手の方々や着物の達人はじめこの展示会に関わる方々、訪れる方々のみなさんがお話していて、とても気持ちの良い方ばかりだという事です。これもちゅうさんの影響なんだなと、つくづく思います。
チビどもがいるので、たった一日の在廊で、ディスプレイや撤収作業などほかの方々に頼らないといけない状況でしたが、そこをさらっと請け負ってくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、今日は三田阪急での展示会の搬入でした。旦那が展示会で遠くにいるため、ムスメ達を実家に預けての搬入でした。
学校に上のムスメを迎えに行き、丹波から実家のある伊丹へ行きムスメ達をお願いして三田へ搬入後、伊丹へ戻りムスメ達を乗せて丹波へ帰るという、移動の多い日でした。
この三田阪急でのイベント「丹波篠山の手仕事展」は、明日水曜日から来週の火曜日まで開催されています。焼き物、木工、漆、布と5名の作家の日々の生活を楽しく彩るモノたちが作品が並びます。ioriさんのディスプレイも素敵です。是非是非お立ち寄りくださいませ。

搬入後、お腹を空かせて実家に戻って食べた晩御飯がとても美味しかったです。やっぱり母の味は最高でした。
いつも笑顔でムスメ達を預かってくれる両親、移動の多い親たちに付き合ってくれるムスメ達にも感謝してます。みなさま、いつもありがとうございます!

好きな色

好きな色

そして、きれいな色を見せてくれる植物たちにも感謝!明日はこぶな草に感謝する日になりそうです。

 


ぬぬぬパナパナのぬぬ 展!

ぬぬパナ2018

ぬぬパナ2018

初夏の様な暖かさが一転して、冬の終わりかけくらいに気温が下がっています。今日、犬のマンゴーを迎えに行く途中の六甲では、雪が舞っていました。
さてさて、春休みが終わり新学期です。早くに咲いた桜も散り始め、一気に季節が動いたように思えます。春休み後半は、京都へ小旅行に行き、市場やお寺や桜やお猿ナドナド春の京都を満喫してきました。チビを含めて家族四人での街の旅行は、何かとジタバタしますが、終わってみると楽しかったな~と思います。
京都の北区は、もっともっとウロウロしたくなる場所でした。

そんな京都満喫の中、ぬぬぬパナパナ展への搬入作業を無事に終えてホッとしています。昨年のぬぬパナ展が最後のぬぬパナ展になると思っており、自身の未熟さのため消化不良でなんとも心残りでしたが、中心になってくださる方たちの英断で今年も開催されることになりました。主催者であったちゅうさんが旅立ち、中心メンバーでご本人も作品もかっこよかった宮下律子さんも旅立ち、そんな大きな喪失を経験しての今回の開催については、とても感慨深いものがあります。
それに自分の作品が応えることができているのかは、甚だ疑問ですが今回も、素敵な作品を作る方々に混ぜていただき、刺激と学びを受けたいと思っております。

会期は、4月11日(水)~16日(月)まで。場所は阪急うめだ本店9階アートステージです。
4月15日(日)は、会場で皆様のお越しをお待ちしております。

是非是非、お立ち寄りくださいませ!


春休み

春休みです

春休みです

ポカポカと暖かい日が続いています。丹波の桜も少しずつ開きはじめました。我が家も上のムスメが春休みに入り、家にいて賑やか且つのんびりとしたお休みムードが漂っています。

のんびりしていられないのは、オトナ達で主人は窯焚きに入り、私は次の一本の機あげにかかり始めています。ムスメが春休みでも工房にいて仕事を進めたいので、彼女には工房にいて楽しめて、私にも役に立つであろう事、糸紡ぎ教え始めました。糸がするすると出るようになるまでは、なかなか大変で我がムスメも四苦八苦していますが、なかなか粘り強く取り組んでいます。

いつか彼女が紡いだ糸を使って織ってみたいなあ と遠い遠い夢を見ながら、糸車を回すムスメの写真を撮りました。


春です!

春です!

春です!

今日は、寒くて冷たい風がびゅんびゅん吹いていますが、ここ最近はぽかぽか陽気でとても過ごしやすい日が続いていました。気が付いたら、庭の梅が満開で春の訪れをしっかり実感しています。
暖かくなると、体も動きだし前々からやろうと思っていた染色に数日前から取り掛かりました。頼まれ染めの糸も合わせたら総量約2キロ。大なべで煮出して糸を浸し、絞ってさばいて植物の色をしっかりしっかり糸にうつすこの作業が、鼻歌が出てしまうくらい楽しくて、やっぱり染色好きやな~と再確認しています。明日は最後の染め上げ。糸の量が多い分、綛の数も多いので洗いが大変なので暖かい陽気の中で糸がバシャバシャ洗えるよう、良い天気を願っています。

今回の染料は栗。和綿二種類とインド綿で紡いだ糸を染めます。和綿の一つは丹波産。栗も丹波産。丹波の栗で丹波の綿を染めるという、丹波だらけの染色です。それぞれの染め上がりが楽しみです。

tamba×tamba

tamba×tamba


回復!と催事のお知らせ

散歩

散歩

京都通いの日々が終わり、丹波での日常に戻っています。都会育ちのはずなのに、百貨店内の乾燥や明るさに喉や目が少々疲れてしまっていたのですが、しっとりとした空気の柔らかな光が注ぐ環境に戻り、目も喉も元の状態に戻りつつあります。家族と過ごし、糸と綿に向かい、犬たちと歩く。都会も好きですが、やっぱりココも良いな!と喜びを噛み締めています。

さて、今回は催事のご案内です。3/13(火)より千里阪急さんでの催事に参加させていただきます。刺繍作家でもある、ioriさんプロデュースのもと、生活を彩るモノ達が並びます。期間中在廊する事はありませんが、是非是非お立ち寄りくださいませ。


Thanks a lot !!!!

京都土産

京都土産

京都高島屋さんでの催事、「NIPPONものがたり」が本日終了いたしました。期間中、足を止めて作品を見ていただいたり、話を聞いていただいたり、作品を手に取っていただいた皆様、ありがとうございました。また、高島屋スタッフの皆様にも助けていただきました。ありがとうございます!
1週間京都に通いましたが、古い建物がそのまんま残っている街並みや、大小さまざまなお寺が堂々と建っている様子に目と心を奪われました。ゆっくり滞在したくなる街でした。

今回の催事では、お客様との会話の中で様々な学びがありました。私は、時々おじさんに形を変えた天使(と信じているのですが)に出会うことがあるのですが、草木で染めた色と時間軸の関係が、色の冴えに関係することを教えてくれた方は、天使だったのではないかと思っています(^^)。今までずっと頭の中で疑問として持っていたものが、すっきりしました。

移動が多く、家族に助けられた1週間でした。特に今回はジージとパパのmens が大活躍でした。サポートしてくれた家族と不便を我慢してくれたムスメ達に感謝します。日常に戻る明日が楽しみです!


NIPPONものがたり@京都高島屋

@京都高島屋

@京都高島屋

2/28(水)から京都高島屋さんで、糸紡ぎの実演をしながら出展させていただいております。3/6(火)まで続く催事で、初日と次の日の水木2日間売り場に立たせていただきました。

実演の為か、足を止めてくださる方も多く、色々なお話しを聞かせていただいています。京都という土地柄か、染めや織に関わっている方もいて、お客様との話の中での学びも多く糸も紡げるし、実りのある日々を過ごしています。今日は所用で行けませんでしたが、明日から最終日の3/6(火)まで、売り場で糸紡ぎをしております。お時間があれば、是非お立ち寄りくださいませ。


出展のお知らせ

another nice day

another nice day

ポカポカ陽気の日が続いています。仕事もプライベートも色々な事が重なり、ちょっとゆっくり整理をしたい日々ですが、季節は進み、子供は、日々成長しています。

今回は、展示会の案内です。来週水曜日の2月28日から京都高島屋さんでの「NIPPONものがたり」の催事に参加させていただきます。喜ばしい機会をいただいて、嬉しい反面緊張もしています。期間中は、糸紡ぎの実演もいたします。(3/2は、所用の為現場に居りません)

詳細は下記の通りです。お時間があれば、是非是非お立ち寄りくださいませ。

 

【NIPPON ものがたり】イラズムス 千尋 丹波の織物作品展

■2月28日(水) → 3月6日(火)
■6階和洋食器・台所用品売場「器百選」
※最終日は午後5時終了。
兵庫県丹波市にある工房で、手紡ぎで草木染の糸を用いて手織りの布で作品制作している丹波布作家 イラズムス千尋さんの作品を特集展開いたします。豊かな自然の風景の中にある色から得たインスピレーションから制作された温もりの感じられるランナーやランチョン、コースター、ストールなど、日常を上品に彩る作品をご紹介いたします。


a happy moment

a happy moment

相変わらず寒い日々ですが、少~し春が近づいてきたように思えます。丹波では、2月17日18日と厄神大祭というお祭りがあり、この厄神さんが過ぎると寒さが和らぐと言われています。この週末は雪が舞っていたのですが、厄神さんも過ぎたことだし、寒さの和らぎに大いに期待したいと思います。

私の工房は南側に窓があり、どんなに空気が冷たくても晴れた日の午前中は、ぽかぽかとお日様が部屋を照らしてくれます。その特等席にいるのがココさん。昼を過ぎると日が少し遠のいてしまうのですが、午前中のこの暖かさはまさに天からの恵みのように感じられます。その工房でひたすら糸や綿に向き合っているのですが、最近は帯用の糸を毎日紡ぐようにしています。
固さや太さ、質感などなど、考えれば考えるほど答えが見つからず、ゴールのないこの糸紡ぎは悩ましい限りなのですが、その悩みがチャレンジでもあり毎回新しい試みにもなるので、飽きることはありません。
綿ぼこりのせいか、大きなくしゃみをするココさんを眺めながら、明日も紡ぎます。


寒さ

よこいと

よこいと

寒さが苦手なことは、しつこく触れてきましたが、最近の寒さにやられていました。雪の少ない今年の丹波の冬ですが、顔を刺すような冷たい空気に包まれています。ありがたいことに、グングン織り進めたい仕事を抱えているのですが、コドモ達を寝かしつけた後に冷え冷えの工房に足が向かず、ダメダメな日が続いておりましたが、先週末に実家に戻りリフレッシュしてきました。

実家付近に用事があって帰っていたのですが、久々に阪急電車に乗り、実家でゴロゴロし、ショッピングセンターをウロウロしたなんでもない週末を過ごしたのですが、寒さで固くなっていた身体とココロがほぐれて楽になりました。実家の力を感じた週末でした。
いい歳になっても実家に甘えておりますが、ムスメ達が大きくなったとき私と主人のいる場所が、彼女たちが充電できる場所になれば良いなとも感じた週末でした。